サンプルプログラム
サンプルプログラムを動かし、picnic SDKを使うとどのような事ができるのか体験してみましょう。

1. サンプルをダウンロード
まずは、下のリンクからサンプルプログラムをダウンロードします。
[PicnicSampleBasic.zip]

ダウンロードしたzipを任意の場所で解凍します。
2. サンプルを開く
「PicnicSampleBasic.xcodeproj」をダブルクリックします。 サンプルのプログラムが開かれました。 左のツリーから、「PicnicSampleBasic > PicnicSampleBasic > ViewController.swift」を選びます。
※ダブルクリックではなく、シングルクリックをすると選べます。
3. APIキーを設定
SDKの初期化で指定しているAPIキーを、自身のAPIキーで置き換えてください。
(正しいAPIキーに置き換えないと、アプリが実行できません。)
そして、シミュレータの種類を「iPhone 5s」に変更します。 アプリの実行ボタンをクリックします。 しばらく待つと、iPhoneのシミュレータが立ち上がります。
このようなアプリ画面が出てきたら成功です。

もしシミュレータが表示されない場合は、Xcodeの裏側に隠れている可能性があります。
Dockにあるシミュレータのアイコンを押すと、Xcodeの前面にシミュレータが表示されます。