本ページの内容は、サンプルプログラム[TutorialSample.zip]に含まれています。
設定は、PicnicクラスのhowToClosureを使用します。
// 利用者が困ったときに見るためのヘルプ画面を用意しておきます。 // そのヘルプ画面のクラスを設定しておくことで、地図画面とAR画面のメニューに、ヘルプ画面に移動するための項目が追加されます。 Picnic.howToClosure = showHowToサンプルプログラムTutorialSampleでは、ViewController.swiftのinitializePicnicSDKにヘルプ画面の設定が記載されています。
ここでは、HowToActivityクラスをヘルプ画面として設定しています。

